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発達障害を治したい

発達障害傾向という事実を受け入れられるか

当ルームでは、人間関係や自分自身のこと、それに加えて【軽度の発達障害】についての相談が多いです。

もちろん、それ以外の相談も多々ありますし、ケースごとの場合もあります。

例えば、職場での揉め事や上司との関係、子育て中のママ同士の付き合いについてなどさまざまです。

そういったお話を伺っている中で「この方には傾向があるかも?」と私が気づくことがありまして

その場合、タイミングを見計らってお客様に直接質問することもありますし【見立ての一つ】として伝えることがあります。

ですが、お客様のタイプも色々ですから、受け止めることができる人とできない人もいるのです。

大きく二つの枠で考えますと、ADHDのタイプとアスペルガーのタイプの人たち。

比較的ADHDタイプの人は受け入れようとしますが、アスペルガータイプの人には言い方などを考えないと難しい傾向にあります。

受け入れられる人とそうでない人の違いは

大人になってから突然そんな話をされても、受け入れられなくて当然ですが

ADHDの人は、幼少期から落ち着きが無かったり忘れ物が多かったりしたことで【注意されたり怒られた経験が多い】

と考えられますので「自分は、できない人間なんだ」など自信がない人が多いのです。

一見、人懐っこくて誰からも愛されるキャラクターですが

【話を合わせて平気で嘘をついたり、取り繕う自分を理解しているので】むしろ発達障害傾向は、腑に落ちる話なのです。

では、アスペルガータイプはと言いますと、幼少期から友達が少なく集団を嫌い、一人で過ごすのが好きなのですが

【IQが高く、勉強ができる】人が多いため、【成績優秀、有名進学校卒、一流企業勤め】などエリート路線を進みやすいです。

そのため、自分の積み上げてきた立派な経歴の中に【障害などというおかしな言葉】が出てくること自体失礼だと感じやすいです。

かといって、今まで何も感じなかったかと言うとそうではなく「人と何かが違う」ことは知っていたはずです。

成績、給料、学歴、などがその違和感をカバーしていただけのことを受け止められないケースも多いですし

周囲の人を【頭の良さや成績だけで判断】してしまい、多くの人たちを見下すクセが付いてしまっている場合もあります。

治るか治らないか

この発達障害を治したいと思っている人たちだらけなのですが、残念ながら【治りません】

そもそも病気ではないですし、脳(前頭前野)の障害ですから【脳そのものを交換できるなら】治ると思いますけれど…。

ですが、【脳機能のほかの部分を使って補うことは可能】です。

それが、発達障害トレーニングです。

トレーニングと言っても、一般的なカウンセリングを【視覚化】させたりケース別で対応法を考えたりするものです。

単純なおしゃべりをしている感覚の中に【人に上手に伝える方法】を見出すこともできます。

今まで、「それは無理」と自分で判断して避けてきた苦手なものに対して【支援してもらいながら向き合ってみよう】

と決断した人たちが、当ルームにたくさん訪れています。

ところが、発達障害のトレーニングが始まると、冒頭の「受け入れられるかどうか」というところと間逆になります。

ADHDタイプの人たちは、【注意力散漫だけではなく、せっかちな人が多いので】トレーニング効果を早急に求めてしまう

傾向があって、長期間継続するのが難しいために失敗する確率が高いです。

アスペルガータイプの人は【深く追求したい】願望が強いため、熱心に通われ る人が多いです。

具体的なケースごとに振り返って最善策を考える日、趣味について語る日、愚痴る日、世間話の日など

多くの会話の中で、自ら気付きを得ることを体感しますから自己成長に繋がりやすいです。

いずれにしても、長年かけて色んなクセが付いてしまった大人のトレーニングですから、

2〜3回受けて成長できるなんて理想はなかなか手に入れることはできませんよね。

まさに、【継続は力なり】ということをひしひしと感じている日々です。

自己成長のために【自分がどれだけ本気になれるか】ことが何より大切です。

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