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マイナス思考が子どもに与える影響

子供が成長する過程では、何よりも親の存在が大きく子供に影響を与えます。

初めて外界に出た時に、そこでの生き方を教えてくれる「親」

親は、日常生活の行動や振る舞い、簡単な勉強や料理、それに「綺麗なもの」「楽しいこと」「嬉しい気持ち」などをゆっくりと子供に教えていってくれます。

ですから、子が大人になった時に綺麗だと感じるもの、楽しいと思うものは親と似ていることが多いです。

ですが、子育ての中で鬱々とした気分が続く親もいます。

ホルモンバランスの変化や、もともと患っていた病気の再発など、原因はさまざまです。

子育てのメインは母であるご家庭がまだまだ多いので、母親で例え話をしてみます。

小さな頃から、母親が後ろ向きなことばかり子供に話していた場合、ヒステリックな母親を毎日子供が見ていた場合、 まったく褒めてくれない親と毎日過ごした場合、子供はどんなふうに育って行くのでしょうか。

頭の中にある育児本を捨てる

私たちは、自分が育てられた経験や育児の本などによって、子育てに関する情報を集めています。

それを元に、我が子を育てることができるのなら分かりやすく辛いと感じることも少ないと思いますが、 子供は、思い通りには育たないもので、親がしてくれたように子供にしてあげても通用しなかったり、 育児本の通りには育ってくれなかったり、結局は「頭の中の情報は、子供とマニュアルを比べる情報」にしかならないということも考えられます。

そうなると、子育て自体が「苦痛の作業」でしかなくなってしまいます。

毎日ため息ばかりの日々。

イライラして怒ってばかりの日々。

子供がかわいくない、褒めてあげられない。

そんなことが続くまま、子供がどんどん大きくなっていくかもしれません。

【精神的に不安定なのは、子供に確実に伝わっていくものです】

そして、それを察知した子供は母に好かれようと、必死に良い子でいることを頑張るようになります。

母に笑ってもらおうと、一生懸命ニコニコ作り笑顔で頑張ってしまうのです。

こういった原因が、アダルトチルドレンを生みだしているもののひとつと考えられています。

親も自分を振り返る必要がある

親の、後ろ向きな考え方を当たり前として、家族という社会で育った子供が学校という社会へ出た時に、

早ければ小学校の段階で、子供自身が気づくことになります。

「うちの家の人、何かがみんなの家の人と違う」

「私の考え方も、みんなと違う」

もしも気がつかなかったとしても、学校の皆と一緒に喜べなかったり、楽しんではいけない気持ちになったり、

積極的に意見を言ってはいけないというような気持ちで、学生生活を過ごして行く可能性があります。

いざ、大学を卒業して社会へ出た時には、我が子は一人で社会で生きぬくことになります。

その時に、みんなとなじめない、消極的で自分の意見が言えない、と子供自身が悩んで辛い思いを抱えることを想定して、

今、子育てをしている親は、できるだけ自分を振り返る機会を作ると良いのではないかと思います。

子供は親と同一人物ではない

よくありがちなパターンとして、「血を分けた自分の子供なのだから、自分の気持ちは絶対に分かってくれる」と思ってしまうことです。

そして、子供に伝わらなかった時に、「どうして自分の気持ちを分かってくれないの?」という感情が湧いてしまい、イライラして怒鳴ってしまったりすることがあります。

では、どういう考え方にすれば、子供と上手くいくようになるのでしょうか?

考え方としては、とても単純なのです。

自分でずっと育ててきたし、これからも自分がメインで育てていくのだから・・・という気持ちで子育てを続けているとしたら、

心のどこかにある「血を分けた我が子」だという考えが、過剰に強まってしまいます。

ですから、それは一旦忘れましょう。

なぜならば、「血が通っていても、いつかは社会で活躍する大人になる」ためです。

そして、将来の日本を支えてくれる大人の一員になるからです。

大切だから、かわいいから、一生手元に置いて、誰にも渡さないようにしましょう。

とできることなら良いですが、順番に先立って行ったときには子供だけが残されてしまうのです。

まずは、自分は自分、子供は子供、の考えを常に心に留めておいてください。

今、親である人たちが子供たちに出来ることは、

【一人立ちするまでの手助け】【温かい気持ちを体験させること】などです。

決して、冷めた現状や大人の感覚ではないと思います。

それは、子供たちが立派な大人になった時に伝えても、遅くないのではないでしょうか。。。

ぜひ、子供が家にいる、幼少期から中学生くらいの間は、ポジティブなことをたくさん教えてあげて欲しいと思います。

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